支援学級に決めた一番の理由は何?
先生の専門知識と人間性を見極める!
特別支援学級を希望するには教育委員会管轄の相談センターがあり、まずここに相談する必要がある。これは絶対なのだそう。(わが町の場合なので、自治体により違うと思われます。)年長の春頃にこの相談センターで支援級か普通級かで迷っていると相談済ではありました。ここで言われたのは、学校によって対応に違いがあるので見学と相談には絶対に言っておくべきと言われました。
学校見学の際、支援級の先生と話をさせてもらいました。息子の特性のこと、これまでの保育園での生活のことなど…。コミュ力低い私は人に説明するときも下手で何が言いたいのかまとまらない話をしてしまいがちなのですが、私が言いたいことを理解してくださり、話しているとこの先生は知識もあり人間性もよい先生だと実感したわけです。もし、いまいちに感じる先生であれば支援級を選ばなかったかもしれません。どうなっていたでしょう。
【先生のどんなところを重視したか】 ・上から目線の話し方でないこと ・支援級と普通級の違いなど質問を分かりやすく説明してくれる ・特性を冷静に受け止め分析してくれている ・親である私の話に共感し、息子自身を肯定してくれる雰囲気
こんなことを言っている私が上から目線ですね…
悩みつつも先生を信じ支援級を選択
いざ入学したら先生が転勤していた?!
入学にあたり、どうかこの先生が転勤していませんように…と願っていました。就学前からずっと相談に乗ってもらっていた先生がいざ入学したら転勤になっていた…という話を聞いたことがあるからです。転勤せずそのままいてもらえて安心しました。そして卒業するまでこの先生が担任でいて欲しい。支援学級担任の先生がとても良い先生だったからです。
通常級の担任の先生もとても優しく受け入れてくれる先生でした。学年主任の先生です。
先日、放課後デイのスタッフさんも交え担当者会議をしたのですが、帰りにスタッフさんと相談支援員さんに「二人ともとてもいい先生ですね。なかなかいないですよ、二人ともの当たりの先生なんて」と言われました。「もっと厳しいんですか?」と聞くと、こちらが言ってもなかなか分かってもらえないと言っていました。分かってもらえないというのは特性を理解したり特性に応じた配慮をしてもらいたいのに分かってもらえないということなのかな?通常級の先生に理解がないのは残念だけど仕方ない面はあるかもしれませんね。でも、支援学級の先生が理解がない、知識がない場合はどうしたらいいのでしょう?もし、今後そうなったら?先生に理解がなく息子が支援級も嫌がるようであれば普通級に転籍を考えた方がよいかもしれませんね。その前に個人的に授業参観をさせてもらい、先生の行動、言動をよく観察する。先生に問題ありなら転籍かな…と思います。
親が先生に思うことは…
支援が必要でお世話になっていることを感謝する気持ちを忘れない部分と、支援する人がどんな人か見極める、どちらも必要なことだと思います。
実際、息子は支援級担任の先生とも相性が良く、支援級で楽しく勉強しています。
1年生の息子、まだまだこれからきっと楽しいことももちろんあるし、悩むこともあるでしょう。
ひとまず、とても良い環境で学校生活を送れていることに感謝です。
御覧いただきありがとうございました。
